生徒カルテの共有
STEP1 生徒カルテの見かた

生徒カルテは、Googleの、チャット機能を使って管理します。


担当する生徒が決定されると、事務局より、担当する生徒の分のチャットが共有されます。
STEP2 会員番号について


名前の前の会員番号の付け方のルールは入会年2桁 入会月2桁 生徒生まれ年2桁 通し番号2桁となります。

例えば、2022年2月入会、2月生まれの生徒様で、2022年2月の入会が一人目の場合には、会員番号が22020201となります。また、2022年2月入会の3月生まれの生徒様が追加された場合には、22020302となります。
会員番号から何がわかる?
担当する生徒さんがいつ頃からレッスンを受けられているのか、現在何歳なのかを、会員番号から知ることができます。
レッスンの参考になさってください。
STEP3 カルテの内容について
カルテにはレッスンの年月日、何回目の参加か、前回のレッスン内容が簡単に書かれています。
また、過去に遡ると、自己紹介などで話していた、好きなものや趣味などが書かれている場合があります。会話のとっかかりにお使いください。
詳しい、プログラミングの進捗については、「実施教材マニュアル」内、Code.org 生徒の進捗確認方法をご参照ください。
生徒カルテ
生徒カルテの書き方

生徒カルテには、まず、レッスン実施年月日、参加回数をご記入ください。

その後、その日の様子や、次に挑戦したいと思っていることなど、プログラミングの進捗からは読み取れない内容を一言でお書きください。
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